✨ 占いが「当たった」んじゃない。僕が未来を「始めていた」んだ

🔮 生年月日だけの占いに、思わずうなった

一昨日、ある会合で知り合った方が「趣味で占いをしている」と言うので、興味本位でお願いしてみた。
氏名と生年月日だけで出す、ごくシンプルな鑑定。スピリチュアルな対話やカウンセリングのようなものではない。

だからこそ、気軽だった。
「まあ話のネタにでもなれば」と、軽い気持ちで受けてみたのだ。

ところが、結果を読んでいて思わず手が止まった。
2025年の運気について、こんなふうに書かれていたのだ。

「今年は人脈づくり、海外旅行、そして行動を始めることが開運につながる」

…もう、全部やっている。

SNSでの発信は、今年はじめから少しずつ始めていた。
人とのつながりを意識して、オンラインでも対面でも、やりとりが増えている。
さらに10月には、台湾旅行を計画しているところだった。

「これからこうするといい」ではなく、すでに自分が動いていた方向が、そのまま書かれていた。
まるで、あとから答え合わせをしたような感覚だった。

🧭 「ただの思いつき」だったはずが

あらためて、なぜ行動を始めたのかを振り返ってみる。

去年までの僕は、どこかで「もう頑張らなくていい」と思っていた。
FIREを達成し、自由な暮らしを手に入れたのだから、それ以上を求める理由がなかった。

でも、気づけば何かが足りなかった。
目的もなく過ぎていくカレンダーを眺めるような、たっぷりあるはずの時間が、なぜか満たされなかった。

そんなとき、友人の勧めで始めたSNSの発信。
投稿ボタンを押したあとの、あの小さな緊張感とわずかな高揚──
静かな水面に石を投げるような感覚だった。
その「波紋」が、少しずつ人とのやりとりを呼び込み、自分の中の静けさを変えていった。

「そろそろ、次の何かを始めたかったのかもしれない」
そんな自分の本音が、占いを通して浮かび上がってきた。

🌱 占いは“行動のあと”に効いてくる

「占いなんて信じないよ」という人もいる。
僕もその気持ちはわかる。

だけど今回の体験は、信じる/信じないの問題ではなかった。
すでに起こっていたことを、他人の言葉で言い当てられた
それは、まるで曇りのない鏡に、今の自分の姿がはっきり映し出されたような感覚だった。

占いに背中を押されたわけじゃない。
自分がすでに歩き出していた道を、占いがそっと照らしてくれたような感覚だった。

だから思う。
占いは「未来を教えるもの」ではなく、
「いま、自分がどこにいるかを映すもの」なんだと。

🌏 未来と行動がつながる感覚

人生には、ときどきこんなことが起きる。
何気なく始めたことが、あとから「意味のある選択」だったとわかるような瞬間。

それを「運がいい」と言ってしまえばそれまでだけど、
自分で選んだ行動が、気づけば未来につながっていた──そんなことも、きっとある。

あるいは、僕たちは無意識のうちに、まだ見ぬ未来に導かれているのかもしれない。

あなたが今、なんとなくやってみたいと思っていること。
それも、すでに始まりつつある“未来の流れ”なのかもしれない。

皆さんの「これって、未来の始まりだったかも?」という体験があれば、ぜひコメントで教えてください。


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