🎯 いつの間にか、中心にいる人がいる
飲み会や雑談の場で、気がつくといつも話の中心になっている人がいる。
話題を振ったり、笑いをとったり、誰かの話を広げたり──そういう人の周りに、自然と輪ができていく。
僕も、話したいことはある。
この話題については自分なりに考えたこともあるし、ちょっと意見もある。
でも、気づくと「うんうん」「へぇ〜」と相槌を打ちながら、聞き役に徹してしまう自分がいる。
👥 仲の良い友達なら話せるのに
全く話せないわけじゃない。
本当に気のおけない友達との1対1なら、自然に自分の思いを言葉にできる。
でも、それが4人、5人と増えると急に口が重くなる。
現役時代の会議でもそうだった。
頭の中では意見があっても、自信を持って発言できなかった。
結果として、寡黙だけど実行力のある人──そんな風に言ってもらえたこともあったけれど、
実際には「影の薄い人」として処理されていたのかもしれない。
❓ アサーティブコミュニケーション?僕に関係あるのかな
「アサーティブコミュニケーション」という言葉を聞いたことがある。
攻撃的でもなく、受け身でもなく、相手も自分も尊重する自己表現。
でもそれって、自信がある人がやるものでしょ?と思っていた。
でも実は逆かもしれない。
「自分の思いを伝えてもいい」と、自分に許可を出す──そのための練習こそが、アサーティブなのかもしれない。
- 🗯️ 誰かが話している途中で「ちょっとだけいい?」と挟んでみる
- 🗨️ 「私はこう思った」と、“評価”じゃなく“気持ち”として伝える
🔥 FIREして、ブログでは語れるようになった
今、僕はFIREして、ゲイであることもブログの中では公言している。
このブログでは、自分の思ったことを自由に書けるようになった。
過去の自分では考えられなかったほど、たくさんの言葉を紡げるようになった。
でも、現実の場面で、それを口にできるかと言えば──まだ難しい。
友達の輪の中で、笑いながら、堂々と自分の意見を言える日が、いつか来るのだろうか。
それとも僕は、このまま「誰かが声をかけてくれるのを待つ人」のままなのだろうか。
🐣 殻を破るのは、他人の手じゃない
僕はずっと、誰かがノックしてくれるのを待っていた。
「話していいよ」「あなたの声を聞きたい」と言ってくれるのを待っていた。
でも、本当は──
殻を破るのは、内側からじゃないといけないんだと思う。
外から割られた殻では、傷ついてしまう。
でも内側から割った殻の向こうには、命がある。未来がある。
今、ブログという場で言葉を持った自分は、
もしかしたら少しずつ、その殻を内側からノックしているのかもしれない。
🌱 話すことへの“苦手”と、向き合ってみる
この記事は、僕自身の「話すことへの苦手意識」を整理したくて書きました。
もしかしたら同じような思いを持っている人が、どこかにいるかもしれないと思って。
「話せない自分」も、「言葉を紡げる自分」も、両方とも僕自身。
どちらかを否定するのではなく、大事にしていけたらと思っています。
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