🏡 ゲイの絆で創る『帰る場所』

✨「帰る場所」は、ひとつじゃなくてもいい

──そんな発想が、あなたの人生を劇的に豊かにするとしたら?

時間にも場所にも、ある程度の自由を得た今。
それでも「毎日がどこか物足りない」と感じる瞬間があるのはなぜだろう──。

住み慣れた場所に根を張る安心感を味わいつつ、
心のどこかで、こんな問いが浮かんできます。

「あなたにとって、本当に『帰れる場所』とは?」

季節や気分に応じて暮らす場所を変えられたら、人生はもっと豊かになるかもしれない。
そんな想像を、いつもそんなことを考えています。
これは、「信頼」を基盤に、ゲイの仲間と育む新しい多拠点生活の構想です。

🏠 「信頼」をベースに家を貸し借りするという発想

現実的に複数の家を持つのは簡単ではありません。
空き家になれば傷みも早いし、税金や維持費もばかにならない。

そこで思いついたのが、信頼できる仲間との家のシェアです。
旅行や不在のあいだ、信頼する友人に家を使ってもらえれば、家も活用され、維持費の負担も軽くなる。

営利目的ではなく、お互いの生活を補い合う関係性
そう考えたとき、思い浮かんだのが、ゲイの友人たちでした。

価値観やライフスタイルが似ている仲間同士なら、お互いのプライバシーを尊重し、助け合う関係性のもと、スムーズに成り立つ。
それが、長く付き合ってきたゲイの仲間たちだった──という、私にとっては必然とも言える発想でした。

🔐 どう実現する? 運営方法とクリアすべき課題

この構想をどう実現すればいいのか。
Airbnbのようなオープンな仕組みではなく、クローズドなコミュニティで、Googleカレンダーなどを使って「誰がいつどこに滞在するか」を共有するのが現実的かもしれません。

物件の種類にも注意が必要です。
区分マンションでは住人の届け出が必要な場合も多く、人の出入りに厳しい面があります。
その点、戸建てであれば管理規約の縛りも少なく、より柔軟な運用が可能です。

鍵の受け渡しについても、今はスマートロックを使えば物理鍵は不要。
指定期間だけ開けられるように設定できるため、セキュリティと手軽さの両立が可能です。

そしてもうひとつ忘れてはいけないのが法的な視点。
民泊新法や旅館業法などの制約にも気を配る必要がありますが、これはあくまで営利ではなく「個人間の信頼による協力」というスタンスで、
法的な部分にも配慮しながら、安心して長く続けられる仕組みを整えます。

もちろん課題はあります。
でも、それをひとつずつ解決していくことで、より洗練された多拠点生活が形になっていく──
そんな手応えも感じています。

🔎 この構想、すでに実践している人はいる?

完全に一致するモデルケースはまだ少ないかもしれませんが、似たようなスタイルで暮らしている人たちは確かに存在します。

  • ゲイコミュニティ内での「家のおすそ分け」
    信頼できるゲイ友人同士で、イベントや旅行時に家を貸し借りする例はすでにあります。
  • 友人グループによる別荘の共同利用
    仲の良い数人で別荘を購入・維持し、交代で使うスタイル。
  • サブスク型多拠点サービス(HafH、ADDressなど)
    月額制で全国を巡れる住まいの仕組み。ややビジネス寄りですが、拠点を分散させるという点では参考になります。

共通しているのは、「信頼」が中心にあるということ。
金銭的なメリット以上に、安心して任せ合える関係性があるからこそ、成り立っているのです。

🧳 『お金』を超えた資産:信頼が育む豊かな暮らし

もちろん、実費程度の使用料や光熱費の分担はあってもよいでしょう。
でも大切なのは、「貸す・借りる」ではなく「補い合う」という姿勢。

未来に向けて、そんな関係を築ける仲間がどれだけいるか──
不安がないといえば嘘になります。

それでも私は、「信頼という資産」を少しずつ育てていきたいのです。
お金では買えない安心感。それが、この構想の核にあります。

🌅 まだ見ぬ居場所を求めて:新たなライフラインの創造

この構想は、単なるノマド的な自由ではありません。

複数の「帰れる場所」を持つという、新しい生き方の提案です。
行き先の自由ではなく、安心して“帰ってこられる場所”があること──
それが人生後半の大切な支えになるのではと感じています。

70歳になるその日までに、いくつもの“心の拠点”を育てていきたい──
そんな願いを込めて、この構想を静かにあたためています。

💬 この場所を、一緒に育てていける仲間になれたら

この構想に、もしあなたの心が少しでも動いたなら──

  • 「実は同じようなことを考えていた」
  • 「もう始めているよ」
  • 「その輪に入ってみたい」

そんな想いを、ぜひコメントで聞かせてください。

この場所を、一緒に育てていける仲間になれたら、こんなに嬉しいことはありません。
この記事が、私たちにとっての『まだ見ぬ居場所』を共に創り出す、確かな第一歩になることを願って。


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🙅‍♂️お前の金じゃないだろ

💼 30年SEが見た「金を出せば偉い」の錯覚

僕は、システムエンジニアとして30年近く、ずっと「受託側」の立場で働いてきた。お客さんからシステム開発を請け負って、要望に応じて設計・実装し、納品する。それが仕事だった。

だけど長くこの立場にいると、“金を出す側”は偉いとでも思っているような人に出会うこともあった。発注者としての立場を盾に、あからさまに見下してくる人。「あれ直せ、これも変えろ。そっちの落ち度だろ」と威圧的に迫る人。

ある現場で、クライアントから「遅い。金払ってるんだからすぐやれ」と言われたことがある。でもそれって、あなたが後から要件を変更してくるからなんですよ。そっちの社内調整が済んでいないのに、こちらだけにスピードを求めるのは、どうなのかと思う。

🧾 そのお金、あなたのポケットマネーですか?

そういうとき、心の中で思っていた。

「いや、それ、あなたの財布から出てるわけじゃないですよね?」

会社の経費で払っているわけで、個人のポケットマネーじゃない。しかもその会社の売上だって、誰かが商品やサービスを買ってくれた結果だ。

もしかしたら、その「誰か」は僕かもしれない。クライアントと僕は、社会の中でお互いを巡る“ぐるぐる関係”にある。委託者と受託者。売り手と買い手。どちらかが絶対的に偉いなんて、そんなことはないはずなのに。

😓 「お客様は神様」の拡大解釈が生んだハラスメント

最近では、「カスハラ(カスタマーハラスメント)」という言葉もよく耳にする。「お客様だから何を言っても許される」と思っているような人たちが、店員やスタッフに対して理不尽な要求や暴言をぶつけてくる。

あれも根っこは一緒だと思う。「金を払っている側が上」という、誤った信仰。そしてその背景には、「お客様は神様です」というフレーズの拡大解釈があるんじゃないか。

あれ、本来は三波春夫さんが「ステージでの心構え」として語った言葉だ。お客さんを敬う姿勢としての「神様」なのに、いつの間にか「客は無敵」みたいな話にすり替わってしまった。

🧍‍♂️ 職場にも潜む「俺は偉い」の勘違い

この“錯覚”は、職場のなかにもある。そう、上司と部下の関係だ。

僕の経験上、出来の悪い会社ほど、自分が“部下より偉い”と思う上司が多い。実際には、会社から「部下をマネジメントする」という役割を任されているだけ。それは役職であって、人格の優劣じゃない

もっと言えば、上司の給料だって、実際には部下たちが稼いだ売上から出ている。売上のない部署で“管理”だけしてても、給料は払われない。それなのに、「俺の指示通りに動け」「黙って従え」みたいな態度を取る人が、驚くほど多い。

もちろん、うまく支えてくれる上司もいた。でもそれは、「偉いから支える」のではなく、「支えることで成果が出る」とわかっている人だった。本当に良いマネージャーは、自分を偉く見せようとはしない

🧠 先回りして喜ばれると、仕事はもっと面白くなる

僕自身、若い頃は未熟だった。やってみて初めて気づくことばかりで、クライアントに指摘されて「あ、そうか…」と青ざめることも多かった。

でも経験を重ねるうちに、「相手が気づいていないことを、先回りして備える」というのができるようになってきた。何か指摘された時、「それ、準備してありますよ」と見せられたときの安堵。あるいは、こちらからの提案に「それ助かります!」と喜んでもらえた時のうれしさ。

そういう瞬間が積み重なると、それまで“上から”だったクライアントも、少しずつ態度を変えてくれる。信頼ができると、関係性って変わっていくものなんだなと思った。

✋ 無理して付き合わなくていい人もいる

もちろん、どれだけ頑張っても変わらない人もいる。最初から最後まで、こちらを“下請け”としてしか見ないような人。

そういう時は、無理しない。「ごめんなさい、合わないですね」と静かに距離を置くようにしていた。仕事は、金額や肩書よりも、「どんな関係で一緒に働けるか」のほうが大事だから。

🤝 信頼でつながる社会を、もう一度見直したい

社会にはいろんな“立場”がある。でも、それが“偉さ”を意味するわけじゃない。店と客も、企業と受託業者も、上司と部下も、支え合ってこそ成り立っている。

金を出しているから偉いわけじゃないし、「お客様は神様」でもない。敬意は、金額でなく、お互いの信頼とまなざしの中にある

上下関係ではなく、“まなざし”で信頼を築く──そんな仕事が少しでも増えたら、きっと職場はもっと居心地よくなる。
あなたはどう思いますか?

もしあなたが同じような経験をしているなら、今日の記事が少しでも、あなたの心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。


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